自己教育したいと言ったら

先日、個人セッションの
クライアントの提案で

バイオグラフィーワークを
屋外で行ないました。

池や文化施設もあり
緑が多く、広い公園の敷地内の一画で
アートワークをしていると

こんにちは。
絵がお上手ですね。
絵を描くのが好きなんですか?
どちらからいらしたの?

数人の方に声をかけられました。

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自分をオープンにしながら
自分の内面を見つめるワーク
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...なかなか興味深い。



クレヨン画を描き終えて

さて、
ふたりでシェアリングをしましょう

というとき

お父さんが分からない…

ダウン症と思われる若い男の人が
近づいてきました。

え?お父さんとはぐれたの?
車で来たのかしら?
駐車場はどこ?

公園の事務所へ
お連れしようかと思いましたが

わたしが付き添います

と、クライアントが
駐車場まで彼を
送ってくれることになりました。

その間、わたしは荷物番に。

7〜8分ほど待っていると
何やら気になる様子の女性が。

どなたかをお探しですか?

わたしが声をかけると、
たまたま
非番の彼の学校の先生で、

ひとりでいる彼を見かけて
探しているところでした。

メールでふたりを呼び戻し、
あとは
先生に引き継いで頂きました。

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シェアリングで語り、傾聴しあう前に
迷子の彼が語る、本当の言葉を聴くワーク
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突如ハイレベルなワークに...



画像の説明

画像/映画「チョコレートドーナッツ」2014年

まず、

クライアントの
ハプニングを楽しむ
おおらかな様子に助かりました。

迷子の彼には
レアなエクササイズを提供され

たまたま非番の学校の先生が
彼を見かけて、探してくれていて

彼女を見て
彼の知り合いかな?
とピンと来たわたし。

その時
その場所
その人が

ひとつ欠けても
なかった出来事でした。



いつも感じることですが

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何かが起こる
バイオグラフィーワーク
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シェアリングのあと
クロージングと交流を終えて
荷物を片付け終わったとき、

先ほどはありがとうございました。
無事に彼の家族と連絡が取れました。

と、先生が報告に来て下さいました。



自己教育を望んだわたしにとって
最後まで完璧で不思議な1日となりました。

ありがとうございました。